2023年7月2日(日)昭和音楽大学テアトロジーリオで上演されましたオペラ「夕鶴」(主催;日本オペラ協会)では、日本のプリマドンナ砂川涼子(ソプラノ)さんとの共演で、与ひょう役の海道弘昭演奏員が活躍しました。
みんなの音楽会の「音楽会の会」正会員様、協賛参加者の皆様、多大なるご支援とご多用の中のご来場を賜り、誠に有難うございました。皆様のご協力ご尽力によりまして、海道弘昭演奏員が全身全霊で本番に挑む事が出来ました。また、テレビ番組の収録により後日、各局での放送が予定されております。
また終演後には、「海道弘昭演奏員を応援する会」の皆様により、総監督の郡愛子先生を始め、昭和音楽大学理事長様、日本オペラ振興会理事長様ら各方面の役員の皆様を迎えての公演成功祝宴会が行われ、海道弘昭本人からの御礼の挨拶の場を頂きました。