2024年11月30日(土)14時00分〜15時30分「新オペラ研究座定例会」が神戸みんなのホールで開催されました。 コロナ禍が明けて昨年9月より4年間の休止を経て復活をスタートした新オペラ研究座「THE OPEKEN」の皆さんは、重大発表を受けて2年目の活動に突入しています!

今回のオペラ研究座では、来たる12/5本番に向けた「本番直前の最終稽古」を行います。本番当日に歌うソリストとともに最後の仕上げをしていきます。
賛助出演として国内で活躍する若手女声声楽家のみなさまにもお越しいただきました!なお、本番にも応援出演していただくことが決まっております!

実際に歌う曲として以下の3曲が発表されました!
・「メリーウィドウ」より”ワルツ”(ダニロ:岡柊斗)
・「カルメン」より”闘牛士の歌”(エスカミーリョ:山崎亮)
・「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ” (カラフ:海道弘昭)


まずは声を整えていきましょう。口角をシッカリ上げて…

まずは「メリー・ウィドウ」のワルツで甘い調べを仕上げていきます。

今回バリトン、ダニロ役を演じるのは今年入った新人指導員、岡柊斗です。




続きまして「カルメン」の闘牛士の歌となりますが、この曲は歌声だけでなく、振り付けや歓声がふんだんに盛り込まれた熱狂的な曲となります。
そして闘牛士エスカミーリオ役にバリトン山崎亮!闘牛士の堂々たる姿を表現します。


ところで本番ではオペラ合唱団専用の台紙を持ち、立唱で臨みます。
最終稽古では、以下の確認事項を重点的にチェックし、自信を持って本番に挑めるように準備を進めましょう!
・指揮の見方
指揮者の動きをしっかり確認して、音楽と呼吸を合わせましょう。
・立ち方
美しい姿勢で堂々と立ち、表現力を高めます。
・曲の注意点
各曲の表現ポイントや細かなリズム、音程の確認を徹底します。


オペラには歌唱だけでなく、実際にそのキャラクターになりきることも大事です。この「カルメン」闘牛士の唄の場面では闘牛士エスカミーリオに熱狂する市民として声を高らかに張り上げましょう!!


会場では、その場で立ち、180度くるりと回って客席に向かって歌います。


本番さながらの振り向いての練習、いつもと違う向きに戸惑いが隠せません。

高い声もシッカリ出せるように、手を使ってコツをつかみます!


ヴィーヴァ!エスカミーリオ!!

そして「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”
この曲ではなんとイタリア語の原語で挑戦します!


ソリストをつとめるのは藤原歌劇団団員、プリモテノールの海道弘昭演奏員!

12月5日(木)の本番、がんばるぞ!オー!

オペラをもっと身近なものとして楽しんでもらいたい!僕たちと一緒にオペラを研究しませんか!?そのお手伝いを我々オペラ研究座は誠心誠意取り組んで参ります!本日もご多用の中、ご来場ご参加を賜りまして誠に有難うございました。次回のオペラ研究座は12月21日(土)14:00開演です。初めての方もぜひお越し下さいませ!!
【オペケン出演メンバー】和田丈広/松本友経/山崎亮/平松昇平/杵渕亮
鈴木アトム/上田祐大/岡柊斗/中能丈弥/高木伸弥
【賛助出演】海道弘昭/上田賢
【特別協力出演】宮本 明日香/大川 野杏/吉田 呂歌/森本 桜