2025年2月22日(土)14時00分〜15時30分「新オペラ研究座2025年2月定例会」が神戸みんなのホールで開催されました。 新たな仲間を迎えて新オペラ研究座「THE OPEKEN」の皆さんは、本日もオペラの魅力に迫り、オペラ合唱名場面をみんなで歌いました。


まずは!オペラ合唱団プログラムとしてみんなで大合唱!発声練習からフレーズ練習まで、山崎亮指導が丁寧にアドバイスしてくれます。高い音程や微妙な装飾音の部分など、念入りに説明をしながら進めていきます。

まずはオペラ合唱団プログラム1曲目、歌劇「カルメン」より”闘牛士のうた”(作曲:G.ビゼー)



そしてオペラ合唱団プログラム2曲目は喜歌劇「こうもり」より”乾杯の歌”(作曲:J.シュトラウス2世)




「ちょっと難しいかな…」という所も山崎指導員がユニークに解りやすく進行します。




<オペ研劇場>喜歌劇「こうもり」の魅力
オペ研劇場は2時間以上のオペラの内容をわかりやすく、10分程度にまとめた大人気コーナーです。

音楽家アルフレードはアイゼンシュタインの妻ロザリンデに会いにやってきます。



主役のアイゼンシュタインは弁護士ブリントのせいで刑が伸びたことに苛立っています。

それぞれのキャラクターになりきり、日本語で演じます。

「刑務所に行く前に、舞踏会で楽しんではどうか?」とアイゼンシュタインを誘う友人ファルケ。

アイゼンシュタインが出発した後、オペラ歌手のアルフレードが現れます。彼はロザリンデの元恋人で、彼女を誘惑しようとします。



そこへ、刑務所長フランクがアイゼンシュタインを逮捕しに来ます。



ロザリンデと一緒にいたため、夫だと誤解されるアルフレード。


夫が刑務所へ向かったはずなのに、なぜかアルフレードが逮捕されるという展開に戸惑うロザリンデ。続きは2幕の舞踏会のシーン!それはまた、別のお話。
【配役】
アイゼンシュタイン:上田祐大
ロザリンデ:山本千尋
ファルケ:山崎亮
アルフレード:鈴木アトム
ブリント:平松昇平
フランク:松本友経

さて、喜歌劇「こうもり」の他に、ロッシーニの歌劇から1曲、テノールアリアを聞いていただきました。

・歌劇(オペラ・ファルサ)「ブルスキーノ氏」より「愛の神よ、私を助けてください」(作曲:G.ロッシーニ)”Deh tu m’assisti, Amore” フロルヴィッレ:上田 祐大

オペラをもっと身近なものとして楽しんでもらいたい!僕たちと一緒にオペラを研究しませんか!?そのお手伝いを我々オペラ研究座は誠心誠意取り組んで参ります!本日もご多用の中、ご来場ご参加を賜りまして誠に有難うございました。次回のオペラ研究座は2025年3月22日(土)14:00開演です。
【オペケン出演メンバー】和田丈広/松本友経/山崎亮/平松昇平/杵渕亮
鈴木アトム/上田祐大/岡柊斗/中能丈弥/高木伸弥
【賛助出演】山本千尋(ソプラノ歌手)
解説・レジュメ作成:和田丈広/台本・脚本/演出:松本友経/合唱指導:松本友経
舞台装飾:上田祐大、岡柊斗/ピアノ:高木伸弥
資料作成:杵渕亮/字幕・鈴木アトム/照明音響:中能丈弥/衣装:平松昇平